テュフズードザクタ、東京に試験所を新設

第三者試験認証機関テュフズードグループのテュフズードザクタ(東京都新宿区西新宿4―33―4、TEL03―3372―4970、アンドレアス・シュタンゲ社長)は、事業拡大を図るため、東京都品川区二葉に東京試験所を開設した。今回の新試験所開設に伴い、テュフズードジャパンのスマートカード試験業務は、テュフズードザクタに移管する。

テュフズードグループは、成長が見込まれる試験分野において、試験業務をテュフズードザクタに集約させると同時に、都内に新試験所を開設することで、試験業務の強化とグループ内の業務効率化を目指す。テュフズードザクタの東京試験所で行えるサービスは、医療機器向け電気安全試験サービス、製品安全試験サービス、ソフトウェア第三者検証/互換性試験サービス、スマートカード試験サービスなど。

テュフズードザクタは、今年1月に米沢試験所内に、2つ目の10メートル電波暗室を含む試験設備を増設。電磁波が人体内部に吸収される場合の安全性を評価するSAR試験設備の新設や、無線機器試験室の増設など、総合試験機関として試験業務範囲を拡大させている。

今回の東京試験所の開設により、テュフズードザクタは、より一層サービスの強化を図るとともに、認証・審査事業を行うテュフズードジャパンとのグループシナジー効果により、試験から認証までワンストップでの試験・認証サービスを行っていく。

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