「PV」で今期売上げ30億円IDECグループ、新規事業の柱にメガンーラー施設兵庫県内に相つぎ建設

IDECは、中期経営計画の新規事業の柱としてPV(太陽光発電)事業を掲げ、今期PVで売上高30億円達成を目指している。

また、子会社のIDECシステムズ&コントロールズ(米田稔社長)が、神戸市で4MW、兵庫県福崎町で2MWと700kWのメガソーラー施設を建設中で、今秋の完成後は売電事業でも売り上げを見込んでいる。

同社はグループで、昨年11月からPV設備のシステム設計から最適ハードウェアとソフトウェアの選定、施工、保守・メンテナンスまでを一括提供する「メガソーラー・ワンストップ体制」を推進している。

システム設計では、建設予定地の調査を含め顧客の要望を徹底的に調査。調査内容を基に最適なプラン・シミュレーションを実施している。また、ハードやソフト面でも、太陽光パネル、パワーコンディショナ、周辺機器、ソフトウェアなどで最適機種を調達・選定し、各種の申請作業も行っている。

施工も、保守・メンテナンス、モニタリングサービスまで担当することで安心できる体制を構築している。

PV事業は、長期的展望に基づいた設備建設と運用の確保がポイントになっている。特に、PV事業者は、品質とコスト、施工期間を重要視しており、設備運用期間の20年間は、スペアパーツやテクニカルサポートの提供・保証などのベストサービスを求めている。

ANSYS

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