配線・設置工数を削減3つの機能を一体化した産業用RF-Dシステムオムロンが発売Enternet対応

2013年4月3日

オムロンは、このほどアンテナ/アンプ/コントローラの3つの機能をリーダライタ本体に集約・一体化した新型の産業用RFIDシステム「形V680Sシリーズ」を発売した。

標準価格は12万8000円から。

新製品は、3つの機能を一体化したことで、シンプルなシステム構成となり、配線工数や設置工数の削減を実現できる。

また、Ethernet(Modbus
TCPプロトコル)を標準で搭載しておりグローバル標準のISO/IEC
18000―3(ISO/IEC
15693)に対応した高速通信を可能にした。

これにより、PLCやPCなどの上位機器とダイレクトに接続した高速通信や、HUBを使用することで、上位機器に複数台接続でき、ネットワークシステムが簡単に構築できる。

さらに、マニュアルやカタログの交信距離仕様を参考に、仕様値に収まるようRFタグとリーダライタを設置するだけで、誰でも簡単に最適な機器の設置ができる。

そのほか、視認性の高い高輝度LEDの採用で、離れた距離からでも簡単に交信結果が確認でき、これらにより、立ち上げ時の工数削減や、ダウンタイム最小化に貢献する。