コンテックとロジザードロジスティクス分野で協業ICTソリューション事業展開

2013年3月27日

コンテック(漆崎栄二郎社長)は、クラウド型WMS(倉庫管理)ソフトウェアサービス提供会社ロジザード(東京都中央区日本橋3―3―6、tel03―5643―6228、金澤茂則社長)と物流倉庫や生産現場のロジスティクス分野で協業した。耐環境WMS専用端末と無線LAN機器を組み入れたICTソリューション事業を展開する。

コンテックは、産業用パソコン、拡張ボード、ネットワーク機器、ソフトウェアなどのコンポーネントの製造販売とシステムインテグレーション事業を展開している。

ロジザードは、クラウドによる物流在庫管理システムのAPSサービスで定評があり、とくに、新シリーズのロジザードゼロは規模や業界を問わず倉庫ビジネスのITパートナーとして注目されている。

コンテックの業務用無線LAN機器「FLEXLAN」と、ロジザードのWMSクラウドサービス「ロジザードゼロ」で通信インフラを構築し、コンテック製の耐環境性に優れたWMS専用端末デジタルサイネージ、好評の産業用コンピュータBOX―PCと組み合わせて、物流インフラから業務システムまでをワンストップで提供する。

物流倉庫や生産現場における物流システムは、悪環境の中でも確実に稼働する必要が高まっており、ソフトウェアとハードウェアの信頼性が求められているが、両社の協業により信頼性のある安定的な運用環境を実現できるという。