立花エレテック 連結シナジー最大限発揮

2013年1月30日

当社は、豊富な技術スタッフを擁する技術商社として、FAシステム・半導体デバイス・情報通信・施設の4事業を軸に、アプリケーション・エンジニアリング・サービスを展開し、高度化・多様化するニーズにお応えしている。現在、2015年3月期を見据えた中長期経営計画に取り組んでおり、今期は1275億円の売り上げを目指している。

FA市場は今年も難しい状況が続きそうだが、4事業と海外ビジネスの拡大を中心に、目標達成に努めていく。このため、立花グループの総合力と連結シナジー効果の発揮、体質改善プロジェクト「C.A.P.UP
1500」の推進による営業力とマネジメント力の強化、さらに、「ダボハゼ精神」で難しい状況を乗り越えていきたい。

グループの総合力・シナジー効果では、10年に完全子会社化した大電社が前期から黒字転換した。大電社は特に電子機器・部品、電子材料分野に強く、購買窓口も当社と異なるのでシナジー効果が期待できる。さらに昨年6月に持分法適用会社にした高木商会は、取り扱い商材と顧客が当社と重なることが少ない点で、商材・販路の相互活用が得られる。今後は両社との協業をさらに深め、シナジー効果を最大限に発揮していく。

ダボハゼ精神の意味は、ハゼは目の前のモノは何でも食べてしまう習性から、目の前の商談は全部取り込んでいくという、積極的な精神で営業に臨むという意味を込めている。C.A.P.UP
1500で能力アップを図り、ダボハゼ精神で目標達成に向け邁進していきたい。