関西地区 電力分野の新しい動きに着目

2013年1月30日

関西地区のFA機器市場動向は、全般的に厳しい雰囲気が漂うものの、「省エネ・創エネ・蓄エネ」をテーマとした案件が増加、メガソーラー関係や電源関係に携わる分野が活況を呈している。さらに配電・制御盤業界は、急増するメガソーラー設備への対応や、今後普及が予想される新電力への対応を進めるほか、分散型電源など新規のテーマを新しい事業分野の創造ととらえ、意欲的な活動を開始している。こうした中で、各商社は技術面での対応をより深化させているが、業務や資本提携など、業界の再編・淘汰の可能性を示唆する声も多い。 関西地区は、大手家電メーカーがテレビ事業を大幅に縮小したことなどで、電子・制御機器業界も少なからぬ影響を…