デジタルが指紋認証ユニットとイルミネーションスイッチ発売 プログラムレスで表示器を機能強化

2013年1月30日

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、USBでプログラマブル表示器と接続でき、特別なプログラムがなくても表示器の機能が強化できる「EZ指紋認証ユニット」と、「EZイルミネーションスイッチ」を発売した。参考標準価格(税込み)は、指紋認証ユニット5万5000円、イルミネーションスイッチ1万7000円。
両製品は、生産現場での操作端末を手軽に機能強化したいニーズを受け開発された。どちらもUSBケーブルで表示器と接続可能。φ22ミリの丸穴取り付けに対応し、スイッチやランプの代わりに取り付けることができる。

指紋認証ユニットは、指紋でセキュリティ認証の強化ができ、最大100人(1人あたり指紋2個)の指紋登録が可能。IDやパスワードをキーボードで入力する必要がなく、パスワード管理の手間が省け、効率的に安全性の向上が図れる。

CEマーキング、UL508、CSA、C―Tick、Gost―R、RoHS、China
RoHS、REACH、KCの各種海外規格に対応する。イルミネーションスイッチは、タッチパネル操作に加え、ハードスイッチやランプを追加したいニーズに使用できるスイッチ。ランプの表示色・表示パターンはソフトウェア上で設定可能。6色(赤、橙、黄、緑、青、白)、3段階ブリンクに対応。

CEマーキング、UL508、ANSI/ISA―12・12・01、cUL、C―Tick、Gost―R、RoHS、China
RoHS、REACH、KCの各種海外規格に対応。

両製品とも画面作成とロジックプログラミングソフトウェアは、同社の「GP―Pro
EX
Ver・3・1」以上に対応する。