ドーム型Webカメラも 寒冷地でも使える耐圧防爆壁掛宮木電機が発売

2012年12月19日

防爆機器メーカーの宮木電機製作所(京都府亀岡市大井町並河3―16―18、TEL0771―24―7401、河原耕嗣社長)は、耐圧防爆形壁掛け型Webカメラ「NWEX―CM500」を発売するとともに、バージョンアップした耐圧防爆形ドーム型Webカメラ「NWEX―CM21」を発売した。

NWEX―CM500は、耐圧防爆「ExdII BT5」の壁掛け型固定Webカメラ。

質量は6キログラム。PoE給電専用。第1類または第2類危険個所で使用可能である。使用周囲温度は、マイナス20℃~プラス40℃の耐寒仕様で、東北や北海道など寒冷地でも使用できる。

動画圧縮規格「H・264」、JPEG(MJPEG)通信機能を搭載している。デジタルズームは8倍で、EXズーム2倍(VGA解像度使用時)との併用で最大16倍のズームが可能。水平85度・垂直68度の広角レンズを搭載し、位置調整機能を備えている。

簡易白黒切り替え機能により、カメラの周囲の明るさ(照度)が4ルクス以下になると、自動的に白黒画像に切り替えることが可能である。

ローコスト対応で簡易監視システムなどに最適である。

工場電気設備防爆指針(国際規格に整合した技術指針2008)の検定合格番号TC20248。

NWEX―CM21は、NWEX―CM20の後継機種。天井取り付け形で床据え置きも可能。質量12キログラム。耐圧防爆はExdII BT4。ゾーン1/2で使用可能。ズーム倍率は約10倍で、動画圧縮規格H・264とMPEG―4に対応する。

バージョンアップポイントは、カメラチルト角を0度にし、ワイドでマイナス5度~プラス21度まで垂直画角を確保し、真横を見ることが可能になった。