3メートルの長距離検出実現位相差ディスタンスセンサ竹中電子が2機種

2012年11月21日

竹中電子工業(京都市山科区四ノ宮奈良野町20―1、TEL075―581―7111、海住隆祥社長)は、広い検出エリアで検出物体の色の濃淡や表面光沢の影響を受けずに、距離測距して検出物体を検出する「位相差ディスタンスセンサDX―S35F(5光軸タイプ)/DX―S33C(3光軸タイプ)」2機種を発売した。どちらもオープン価格。 位相差ディスタンスセンサは、検出物体に照射した反射光の時間差を計測する位相差方式を採用。集光位置を検出する従来の三角測距方式に比べ、検出距離を時間で計測するので対象物体の色の濃淡や色ムラ、表面光沢や表面の状態、鏡面反射、周囲の温度変化などの影響を受けにくく、安定検出を実現する…