「横浜スマートシティプロジェクトと大規模蓄発電システム見学会」エネルギー・資源学会12月10日に実施

エネルギー・資源学会(山地憲治会長)は、2012年度第4回研究会として、12月10日正午から午後6時まで、「横浜スマートシティプロジェクトと大規模蓄発電システム見学会」を行う。見学場所は、横浜市磯子区汐見台の東京ガス磯子スマートハウスエスペランサ磯子A棟と、横浜市栄区田谷の住友電気工業横浜製作所。

経済産業省は「次世代エネルギー・社会システム実証事業」を推進しており、横浜スマートシティプロジェクトはその一つである。見学の内容は、東京ガスが実施する集合住宅版スマートハウス実証試験と、住友電気工業が実施する大規模蓄発電システム実証試験など。

定員は40人程度。参加費は正会員・特別会員7400円・学生会員3200円・非会員1万500円(バス代・消費税込)。

参加申し込みは、同学会HPの「行事申込」、または申込書記入の上、FAX(06―6446―0559)で申し込むこと。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG