前年並み売上げ維持通期で増収増益を予想オムロン

2012年11月7日

オムロンの2013年3月期第2四半期決算は、海外市場の景況悪化などにより制御機器事業(IAB)が売上高前年同期比9・3%減少したが、車載事業(AEC)、社会システム事業(SSB)、ヘルスケア事業(HCB)が好調に推移し、売上高は前年同期並みの3042億1600万円(前年同期比0・3%増)となった。 利益面は、営業利益179億9100万円(同20・8%減)、税引前純利益172億2000万円(同18・3%減)、純利益122億7100万円(同5・6%減)となり、期初見通しは大きく上回ったものの減益となった。 セグメント別売上高は、IABが自動車関連業界向けで前年同期並みに推移したものの、電子部品や半…