純利益が4.5倍に環境配慮型製品を積極投入日東工業

【名古屋】日東工業の13年3月期第2四半期連結決算は、売上高354億7100万円(前年同期比38・0%増)、営業利益41億600万円(同284・3%増)、経常利益40億4300万円(同299・3%増)、四半期純利益23億2700万円(同351・9%増)。

同社グループでは、成長分野である環境配慮型製品の投入を積極的に行うとともに、営業面については太陽光発電システム関連製品などの拡販に注力してきた。また、震災の影響で抑えられていた昨年度からの設備投資ニーズが顕在化し、高圧受電設備や配・分電盤が好調に推移したほか、好調である情報通信市場におけるキャビネット案件が寄与した。

部門別では、配電盤は、売上高137億3900万円(同26・5%増)、キャビネットは、同175億1600万円(同69・5%増)、遮断器・開閉器は、同20億1300万円(同15・0%減)。

13年3月期は、売上高676億円(同13・4%増)、営業利益68億円(同55・5%増)、経常利益68億円(同51・7%増)、当期純利益38億5000万円(同70・6%増)を見込んでいる。

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