各社、ユーザーニーズ対応形状・機能の技術革新進む 操作用スイッチのオンパレード

2012年11月7日

放送機器や映像・音響編集装置は産業用操作用スイッチのオンパレードである。微妙な調整や頻繁な操作に耐えられるスイッチが現場では要求されており、過酷な条件に対応できる産業用操作用スイッチが好んで使われている。産業用操作用スイッチメーカーもこの有望な市場に対し、装置メーカー技術者とエンドユーザーのニーズを汲み上げ積極的に新製品開発を行っている。日本開閉器工業、サンミューロンなど産業用操作用スイッチメーカーは「専業」の特色を生かして開発を有利に展開させる方針で放送機器市場に臨んでいる。 情報通信・放送機器市場は5兆円を超える規模である。そのうち、放送機器は1兆円をキープしており、2010年には1兆29…