躍進するFA・制御機器流通商社 東亜無線電機江見一男社長 自社ブランド製品を拡充

2012年10月31日

東亜無線電機は「人と情報のネットワークを拡げる東亜無線のヒューマンテクノロジー」をテーマに、グローバルネットワークを構築、各種の電子機器・部品、通信機器、情報機器を提供している。自社ブランド「temcy」では既存製品の機能充実に加え、製品のラインアップ拡充を図っている。

蓄電装置(サブブランド「AdePower」)「TPSシリーズ」の電池容量は5kWhを標準とし、1kWh、3kWhなどユーザー仕様でカスタム対応し、緊急時の長時間電力供給などに採用されている。さらに自社の通信技術を応用したリモート監視対応蓄電装置を追加し、蓄電装置の「見える化」を実現している。

リモート監視対応蓄電装置は、遠隔で電池及び出力状態を監視。異常には充電停止、出力停止を遠隔操作で行える。

temcyオリジナル組み込み基板では、新たにワイヤレス・センサネットワークモジュール「TMD3591AD/SR/PC」を7月に発売。センシングをもっと身近にするために、近接・照度センサ、温度センサ、3軸加速度センサ、湿度センサ、ホールセンサを標準搭載し、多彩なアプリケーションを提案している。

既存シリーズでは、ロームの組み込み用途向けIEEE802・11b/g/n無線LANモジュール搭載の開発キット「TMD3591AD/DP」が、TCP/IPスタックを内蔵しセットへの無線LAN搭載を簡単に実現。これらの商品は、少量ロットの量産製品にも対応できるよう1台からでも購入できる。

(http://www.eleshack.co.jp/)