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スリープ時業界トップ級低消費電力ロームが特定小電力無線モジュール発売

ロームは、国際標準規格「IEEE802・15・4g」に準拠し、電波到達距離が長く電波干渉が少ない、特定小電力無線モジュール「BP3596」の販売を開始した。HEMSや工場の管理システム、センサネットワークなどに最適である。サンプル価格は1個1万円。

BP3596が使用する周波数920MHz帯は、今年7月に開放された新しい周波数帯。既存の無線との電波干渉を起こしにくく、低消費電力で長距離のデータ通信が可能という特徴を持つ。

ZigBeeやBluetoothが使用する2・4GHzに比べ、電波の回り込み特性に優れ、壁や障害物がある場所でも安定な通信を確保する。すでに米国、中国、韓国、豪州で使用されており、欧州でも開放が検討されるなど、世界共通で使用される周波数帯として、今後市場の拡大が予想されている。

BP3696は、ロームグループのラピスセミコンダクタの無線通信LSIを使用することで、スリープ時0・9μAという業界トップクラスの低消費電力(送信時の消費電力は15mA、受信時16mA)を実現。スマートタップや家電製品などあらゆる機器に搭載でき、低消費での無線ネットワークが構築できる。

その優れた低消費性能により、電池駆動の機器にも使用可能。

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