監視機能付きで低価格チノーが無線ロガー発売

チノーは、監視機能付きながら低価格を実現した無線ロガー「ワイヤレスウォッチャMD8000シリーズ」を発売した。販売価格は送信器1万4800~3万1800円、受信器3万2800円。初年度2500台の受注計画である。

新製品は、「システム構築・運用・監視そのすべてをスマートに」をコンセプトに開発したもので、温度・温湿度の測定結果を1万6000データ保存可能で、その収録データをワイヤレスで受信器へ送信する。送信器は最大6段まで中継可能で電波が届きにくい場所にも対応できる。受信器は受信データのPCへの転送、警報出力機能を備えている。受信器1台で最大60台の送信器データを管理でき、広範囲の温湿度測定を可能にしている。

また、特定小電力無線のため免許不要で、運用が簡単。送受信距離は、屋内約100メートル、屋外約400メートルと長く、室内の温湿度計測から広域の環境計測までを対象にした無線システムである。熱電対入力タイプをラインナップ、マイナス200℃~プラス800℃まで広範囲の温度計測ができる。

さらに、警報監視機能により無線警報通報システムの構築も可能となっている。

用途は流通施設、工場、ビル、食品加工場、美術館などの温湿度監視、コンクリート養生、高温・低温チャンバー、冷凍庫、ごみなどの自然発熱・発火監視などに最適である。

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