太陽光発電システムの遠隔監視保守サービスオムロンが7月から開始

オムロンと、オムロンソーシアルソリューションズ(OSS)、オムロンフィールドエンジニアリング(OFE)は、太陽光発電システムの遠隔監視による運用監視・現場保守の一体型サービスの提供を7月から開始する。

今年7月から再生可能エネルギーの全量買い取り制度が始まる予定で、太陽光発電市場はさらなる拡大が予測されている。

今回、オムロンとOSSが独自のアルゴリズムによる発電量推定技術と、故障箇所推定技術を搭載した遠隔監視システムを開発。太陽光発電システムの発電量確保と維持管理をサポートする。

発電状況を常時遠隔監視し、異常発生後、直ちに異常内容に応じた部材調達を行い、修理交換など保守サービスをタイムリーに実施、太陽光発電システムの安定稼働や長寿命運転を支援する。

さらに、OFEの全国130カ所24時間年中無休の全国均一な高品質の保守サービスとつなぐことで、太陽光発電システムの遠隔監視と現場保守の一体型サービスを目指す。

サービスの仕組みは、パワーコンディショナや接続箱などから、太陽光発電システムの発電量や故障情報を収集。センサで計測した日射量や気温などの気象情報データと合わせ、自動的にサービスセンターに情報を転送する。

太陽光発電システムの種類を問わずに監視することが可能で、サービスセンター側で発電効率や異常をリアルタイムに確認することで、迅速かつ最適な処置が可能になる。

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