中央無線が創立60周年祝賀会 社員、家族から220人が出席創業者夫妻の米寿祝い兼ね

中央無線電機(東京都千代田区外神田3―3―1、〓03―3255―1271、藤木正則社長)の設立60周年記念祝賀会が、東京・西浅草の浅草ビューホテルで4日開かれ、仕入先、同社社員及びその家族、退職した社員など約220人が出席し、盛大に祝った。

式典は、藤木社長の令嬢である藤木愛さんのバイオリンと久実さんの琴の演奏で開宴。

あいさつに立った藤木社長は「当社60周年までには約600人の社員に支えていただいた。本日は社員の家族にも来ていただいている。将来に向けた歩みは、新しい世代に引き継がれていくが、この気持ちを忘れることなくつないで行ってもらいたい」と、感謝と期待をのべた。

続いて来賓あいさつに立ったパナソニック電工制御下村定弘社長は、「中央無線電機さんは1952年の設立以来、秋葉原の地の利を生かしながら部品販売を行われており、当社の製品では26年連続取引高1位である。最近はWeb販売も始められるなど、秋葉原全体とのコミュニケーションをとった商売を広げられている。日本の製造業は6重苦、空洞化などの加速で厳しいが、ハードからソフトへのソリューション販売で、次の100周年に向けて成長して欲しい」と激励した。

その後鏡開きが、下村社長、IDEC梶原英之東日本営業部長、松下電工OB南部敬之氏、同社OB社員代表本多英男氏、藤木社長、同社藤木常雄相談役、同社社員代表布施勝敏氏によって行われた。

今回の祝賀会は、同社創業者である藤木常雄・深雪夫妻の米寿のお祝いも兼ねており、社員から似顔絵の額などを贈られた藤木相談役は「当社も苦労の連続でここまで来たが、辞めたいと思っても辞められないのが企業であり従業員と家族に支えられながらここまでくることができた。これから2代目社長をよろしくお願いしたい。米寿を祝っていただいたが、重要なのはお金ではなく健康である。自分で健康管理し、元気を維持していくことをお願いしたい」とお礼の言葉を述べた。

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