電力消費削減で需要拡大の節電対策機器 電力消費の「見える化」と省エネ機器導入が進展 効果的節電へソリューション提案も活発 LED化、監視モニター活用が活発IT機器と連携し、工場全体を節電制御 ハード、ソフトを組み合わせ最適な節電対策提供へ

2011年7月27日

東日本大震災での福島原発事故を契機に、節電対策関連市場への関心が急速に高まっている。直接節電・省エネにつながる関連機器を筆頭に、エネルギーの消費の使用状況を確認できる機器、さらには電力の停電・瞬停などに備えた機器など裾野の広い需要を見せている。地球温暖化防止など環境負荷低減を狙いに展開してきた省エネへの取り組みが、今後新たな段階へステップアップしようとしており、市場拡大への期待が高まっている。 東日本大震災から4カ月が経過し、復興・復旧への取り組みが日夜続けられているが、産業界では被災した工場が徐々に稼働率を高めており、回復の足取りは着実に高まっている。 一方、震災による福島原子力発電所事故を…