面白い技術拝見 デジタル自己発電型押ボタンスイッチ制御盤内に受信機必要だが配線ケーブルなど不要に

2011年7月27日

弊紙は、これからの制御機器は自己発電型が開発されるのではないかと予測してきたが、押ボタンスイッチで登場した。ボタンを押したときの力を電気エネルギーに変換し、無線信号を制御盤内の受信機に送る遠隔制御の仕組みである。名付けて「ワイヤレス・バッテリーレス押ボタンスイッチ」。 プログラマブル表示器・パネルコンピュータ・回転灯メーカーのデジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)が受信機とセットで発売した。欧州では飲料水工場などで採用されているが、日本では初登場である。 工場のベルトコンベア式生産ラインでは、どこか一カ所で遅れが発生した時に一時停止をするため…