アジア中心に好調の温度調節器(計)市場 半導体・液晶・食品分野で旺盛な需要 ネットワーク化で統合温度管理提案

2011年6月15日

近年は、地球温暖化対策から省エネ化対策が顕著であるが、温度調節の分野でも求められている。 工業炉や食品機械などでは、予熱管理や待機電力などが生じるが、この効率化が出来るかどうかで大きなエネルギー低減効果に繋がる。これの実現へ通信機能の搭載も一般化してきた。イーサネットやModbusに対応し、PLCやコントローラなどの装置間のネットワーク化を図っている。 温度管理を装置ごとに連携して制御することで、装置ごとに最適なタイミングで温度調節が可能になり、余分な電力消費などが防げる。ここでは、イーサネットなどのネットワーク通信を駆使した制御が大きな役割を果たす。イーサネットに接続できない機種でも、ゲート…