三菱電機発振器なくし加工時間短縮大形レーザー加工機を発売

2011年6月15日

三菱電機は、レーザー加工機の新製品として、駆動部から発振器を非搭載とすることにより、標準ワーク用のレーザー加工機の能力と同等の高速・高精度加工を実現した発振器非搭載型大形レーザー加工機「ML6030XL―45CF―R」=写真=を10日から発売した。標準価格は1億1100万円。年間40台の販売を計画。 新製品は、発振器を非搭載したことで軽量となり、加工中の軸移動の加速度が向上するため、同社従来機種に比べ早送り速度がY軸2倍・Z軸4倍になり、加工時間を短縮できる。 また、光路の密閉度を高めクリーン度を向上することで、ビーム品質が向上し、大型機ながら高精度加工を実現するとともに、光路の長さを一定に保…