和興計測防爆液面計を拡販へ技術活かし100%受注生産

液面計・自動制御機器専門メーカーの和興計測(川崎市高津区久地864―1、TEL044―833―7181、五十嵐崇社長)は、100%の受注生産で液面計の防爆分野の新規開拓に積極的に乗り出した。

同社は液体貯槽の残留計測器、自動制御機器の開発型企業で、防爆構造の型式認定を12機種で取得しているほか、780機種の汎用機器をそろえている。特に電力、自家発電機、油圧装置、薬液・塗装・食品、廃水・下水・汚泥処理場、鉄鋼、石油精製関連向けの液面計に強みを持っている。

本質安全防爆の市場が今後より一層拡大するとの見通しのもとに、防爆仕様の液面計の受注に注力する。

防爆分野は「信用第一」であるとして、用途に最適な100%の受注生産をアピールする方針である。ニッチな市場に対する小ロットでもオーダーメイド対応をしていく。また、同業者へのOEM供給にも取り組む。

同社の特徴である技術開発力を前面に営業展開を図っていくため、新製品開発にも意欲的で、現在、2線式デジタルメーター、電磁流量計、静電式レベルセンサー(4~20ミリA出力)に取り組んでいる。

同業各社、商社、エンジニアリング、大手プラントメーカー、タンクメーカー、設備メーカー、メンテナンス会社などに営業展開をする。

すでに、神奈川県を主体にする商社と共同展開も実行しており、成果が上がってきている。

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