ドイツ・フエニックス・コンタクト情報化投資を背景に大きく飛躍マーケティング、R&D担当役員ローランド・ベント氏に聞く

2011年5月11日

産業用端子台やコネクタ、各種インタフェイス機器、サージ保護機器などの大手メーカー、ドイツ・フエニックス・コンタクト社は、2008年の経済危機後の停滞からいち早く脱し、10年12月期の売り上げが前年度比4億ユーロ増の13億3600万ユーロと驚異的な回復を見せた。 同社のエグゼクティブ・バイスプレジデントでマーケティング&ディベロップメント・メンバーズ・オブ・ザ・ボードのローランド・ベント氏に同社の技術戦略、市場戦略などを聞いた。ベント氏は「イーサネットベースのバス化で、工場とマネジメントの一元化が図られ、自動車産業などでエネルギー管理などの大規模投資が進んだことが、売り上げ増に大きく貢献している…