操作用スイッチ主要各社の重点製品 日本開閉器工業 「有機ELディスプレイ ロッカIS」 多機能選択を一つで実現

2010年12月8日

日本開閉器工業は、操作用スイッチの総合メーカーとして、グローバルナンバー1を目指した取り組みを強めている。品ぞろえも用途に応じて豊富に完備しているが、特に注力しているのが業界に先駆けて操作用スイッチの光源に有機ELを採用した多機能押ボタンスイッチ&表示モジュール「有機ELディスプレイ
カラーIS」をはじめとしたISシリーズ。同シリーズには前記のほか、「高解像度タイプ」「高解像度コンパクトタイプ」「有機ELディスプレイ
ロッカIS」などがある。

なかでもロッカISは、液晶表示多機能押ボタンスイッチとロッカスイッチを組み合わせ、表示部に有機ELを採用して、「選択」と「決定」の機能をひとつのスイッチで行えるようにした完結型・新発想スイッチ。0・92インチの大型表示の白黒有機ELディスプレイを搭載することで、96×64ドットの解像度の高い繊細な画像を実現し、細かな文字も確実に認識できる。しかも、コントラストも100対1以上と明暗や色彩のメリハリがある画面と、水平方向約180度の広い視野角で、あらゆる角度からの視認が可能。

一方、「有機ELディスプレイ
カラーIS」は、ハイカラー(16ビットカラー:6万5536色)により、リアリティのある美しい映像表示が、コンパクトな画面に再現できる。
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