日本開閉器工業 企業体質と競争力強化へ 責任体制確立へ取締役を部門担当に

2010年7月28日

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、企業体質と競争力の強化に向けた取り組みを強めている。今年4月の新年度から「自主性と責任」の方針の下、各取締役を管理、品質保証、開発、生産、販売の各部門の責任者として担当させ、それぞれの担当部門をすべて責任持つ体制にした。 それぞれの担当責任を明確にすることで、「結果の平等ではなく、機会の平等により能力のある人が結果を出せるような仕組みにしている」(大橋社長)。この仕組みをベースに、今後は新人事制度の導入による能力給や成果給の導入も検討していく。 また、2008年、09年と低迷した売り上げも、大橋宏成取締役を国内外すべての営業責任者として任命し、底上げを図る。中…