広がる2次電池の用途 低炭素社会の実現へ 社会インフラ用に期待高まる リチウムイオンに注目

2010年7月28日

2次電池は従来、バッテリーと呼ばれる鉛蓄電池が車両(主に自動車)用に用いられてきた。現在では、この鉛蓄電池のほか、リチウムイオン2次電池やニッケル水素2次電池などが2次電池の主流となっており、自動車・航空機・農業機械などの各種車両から、ノートパソコンやデジタルカメラ、携帯電話、EV(電気自動車)、HEV(ハイブリッド車)など様々な機器・車両に利用されている。 最近では携帯機器に代表されるように、その電気容量が製品購入時の目安になることが多く、最新技術のバッテリーが採用されている。特にノートパソコンでは、大容量の外部バッテリーが販売されており、AC電源供給のない場所でも安定した利用を可能としてい…