堀場製作所と東京大学、金沢大学、燃料電池触媒インク混合分散の自動自律探索システム開発を開始

堀場製作所は、東京大学と金沢大学と共同で、燃料電池の性能を左右する触媒層の製造プロセスである「混合分散プロセス」を最適化するシステムの開発を開始した。
これまで触媒インクの条件探索は大型の生産ラインで人が試行錯誤を繰り返すため、膨大な時間と材料コストを要していたのに対し、同システムでは、大型ラインの現象を小型ラインで再現し、同社の粒子径分布測定装置などの分析計測機器を用いてインク粒子の分散状態や凝集度を評価することで、生産技術開発の効率を100倍以上にすることを目標としている。

https://www.horiba.com/jpn/company/news/detail/news/3/2026/20260316-ropes

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