- 工場・設備投資
- 2023年9月11日
アイシン高丘、インドネシアでヤシ殻由来のバイオ燃料工場を稼働

アイシン高丘のインドネシア現地法人であるPT ATP BIO INDONESIAは、西カリマンタン州においてバイオ燃料「Bio-M-Coke」生産工場の稼働を開始した。
「Bio-M-Coke」は、アブラヤシからパーム油を精製する過程で発生するヤシ殻を原料とした固形バイオ燃料で。原料が成長過程でCO2を吸収するためカーボンニュートラルとみなされ、世界初の技術を用いて製造される。工場の敷地面積は約33万平方メートル。初期投資額は約20億円で、現在の生産能力は月産1250トン。将来的には約100億円規模まで投資を拡大し、月産7500トンへの増強を計画している。