富士フイルム、チェキフィルム増産に50億円追加投資 2022年度比で生産能力5割増へ

富士フイルムは、神奈川事業場足柄サイト(神奈川県南足柄市)に約50億円を投じ、インスタントフォトシステム「instax(チェキ)」用フィルムの生産設備を増強する。2026年春より順次稼働を開始し、同年秋以降のフル稼働を予定している。
チェキシリーズは世界100カ国以上で展開され、2024年度末には累計販売台数が1億台を突破するなど需要が拡大している。これに対応するため2022年から設備投資を継続しており、今回の決定分を含めると直近の累計投資額は約115億円に達する。これら一連の増強により、全体の生産能力は2022年度比で約5割増となる見込み。

https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/13167

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