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- 2015年9月16日
NICT、村田機械ら、「産業用無線技術研究組合」を設立 6G時代の産業用無線通信技術の開発
NICT(情報通信研究機構)と村田機械、国際電気通信基礎技術研究所、トヨタテクニカルディベロップメント、サイレックス・テクノロジーの5社・機関は、産業用無線技術の研究開発を行う「産業用無線技術研究組合(IWT)」を設立した。Beyond 5G(6G)時代における産業用無線通信技術の確立と、国産無線通信モジュールの安定供給を可能にするエコシステムの構築を目指す。
現状の産業システムにおける無線通信は、ロボットの遠隔制御などで求められるリアルタイム性や高信頼性の確保、産業用モジュールの長期供給や長期保守への対応も必要とされる。
それに対し同組織では、ミッションクリティカルな環境に対応する無線技術の共同研究、性能評価、標準化活動を一体となって推進する。理事長にはNICTの板谷聡子氏が就任した。
https://www.silex.jp/application/files/8217/7120/6623/silex_Press260217_CIP.pdf