ハイバーテック、USB接続の4軸モーションコントロールボード「HUSB-CPD474」発売

ハイバーテックは、USB接続の4軸モーションコントロールボード「HUSB-CPD474」を発売した。
同製品は、パルス列入力タイプのモータドライバと接続し、サーボモータやステッピングモータの位置・速度制御を容易に行うモーションコントロールボード。4軸の位置決めや2軸から4軸の直線補間、2軸円弧補間のほか、原点復帰や連続送りといった基本動作に対応。
PCベースのモーション制御により、PC上のデータ利用やPCへのデータ出力、画像処理との連携やデータベースアクセスによるロット情報参照・登録等の連携、上位ネットワークとの通信等が容易にできる。リアルタイムな位置・速度生成はボードが行うため、モーション制御能力は基本的にPCスペックに依存せず、PCはデータ作成とボードへのセット以外は画像処理/データ収集や通信等に注力できる。PCの能力が向上すれば、モーション部分はそのままで、装置としての周辺機能の仕様・能力を容易に向上させることが可能。他メーカによる豊富な周辺機器やボードと組み合わせることで、独自性のあるシステム構築による差別化が容易になる。
USBインターフェースを採用し、ノートPCなどで開発、運用が可能。USBハブなどを使うことで複数台の運用もできる。
また独自機能として、1軸あたり512段のFIFO付カウンタラッチ機能を搭載。8入力8出力の汎用入出力を備え、画像処理装置やデータベースとの連携も容易にでき、最大16台までの増設に対応し、DINレール取付台付きのオプションも用意している。

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