ニコン、米の産業用ロボット向けAIソフトウェア開発のTrener Roboticsに出資 ビジョンと産業用ロボットで製造現場の自動化を加速

ニコンは、ロボットビジョンシステムと産業用ロボットを組み合わせた工場の無人化・省人化・自動化実現に向け、米国の産業用ロボット向けAIソフトウェア開発のTrener Roboticsに出資した。
Trener Roboticsは、産業用ロボットに特化したAIによる自然言語プログラミングを実現するプラットフォーム「Acteris」を提供する米国企業。Acterisは、自然言語での指示をロボット動作に変換するソフトウェアで、これを使うことにより従来のコードベースのプログラミングが不要となる。また、生産現場の各工程を事前学習したスキルモデルを提供し、複雑で変動の多い生産工程の自動化を可能にする。
ニコンは、コア技術「光利用」と「精密」を活用し、ビジョンロボティクス分野を新たなビジネスの柱とすべくロボットビジョンシステムの提供など、事業化を加速しており、今回の出資によりTrener Roboticsの高度なデジタル技術とニコンのロボットビジョンシステムを融合させ、無人化・省人化された次世代製造現場の実現に向けたソリューションの提供を目指す。

https://www.jp.nikon.com/company/news/2026/0213_01.html

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