日本トムソン、ラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイ「CRWG Vシリーズ」発売 高負荷容量とロングストローク実現

日本トムソンは、保持器ずれ防止機構を備えたラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイ「CRWG Vシリーズ」を発売した。
同製品はラックギアおよびピニオンギアの構造を見直すことで、従来品を大幅に上回るストローク長さと負荷容量を実現。高タクト運転における走行精度を維持しながら、同一条件の従来品と比較してストローク長さは2倍以上、許容荷重は1.2倍以上に向上した。
転動体である円筒ころの組込み本数を任意に指定でき、使用条件に合わせた最適なストロークや荷重の選択が可能。内部のラック・ピニオンおよび保持器にはエンジニアリングプラスチックを採用し、滑らかで安定した動作を提供する。
半導体製造装置や医療機器、精密FA装置など、省エネルギーや省スペース化が求められる広範な生産設備への導入を見込んでいる。

https://www.ikont.co.jp/product/pdf/CAT4002_NewsRelease.pdf

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