王子ホールディングス、ベトナム・ドンナイ省に液体紙容器の新工場を建設
王子ホールディングスは、ベトナム南部のドンナイ省に、液体紙容器の新工場を建設し、市場成長が著しい東南アジアや近隣地域における市場開拓を目指す。
新工場は、ドンナイ省のアマタ ロンタン工業団地に建設。敷地面積は約5万7000㎡で、投資総額は約160億円を見込む。主に液体紙容器用加工紙の製造販売を手掛け、2028年3月頃の稼働開始を予定している。また技術開発と企業間連携を通じ、液体紙容器の回収・リサイクル体制の新たな構築も目指し、東南アジアにおける資源循環の取り組みも拡充する。