王子エフテックス、岐阜県中津川市の中津工場で変圧器用セルロース系プレスボード生産設備を増設

王子ホールディングスのグループ会社である王子エフテックスは、中津工場(岐阜県中津川市)で、変圧器用セルロース系プレスボードの生産設備を増設する。新設備は2029年4月の営業生産開始を予定している。今回の増設により、生産能力は現行の約3倍に増強される。
プレスボードは主に油入大容量変圧器の絶縁材料として使用され、再生可能エネルギー設備の導入拡大、電気自動車(EV)やAIの普及に伴う電力安定供給への投資増加、老朽化した電力インフラの更新を背景に、国内外で需要が急速に拡大している。今回の増強により安定した供給体制を構築し、国内外の電力インフラの発展を支える。

https://www.ojiholdings.co.jp/news/detail_002394.html

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