ピルツ、安全扉システム「PSENmgate」に新バージョン 使いやすさをさらに向上

ピルツジャパンは、安全ガードロックと制御機能を統合した安全扉システム「PSENmgate(ピーセンエムゲート)」について、操作機能を拡充したモデルと配線効率を向上させたモデルの2種類を発売した。
同製品は、安全扉の監視、ガードロック、制御ファンクション(操作スイッチ類)を一つのハウジングに統合した安全扉システム。
操作機能拡充モデルは、ハウジングを拡張することで押しボタンや照光式ボタン、キースイッチなどの制御ファンクションを多数収容でき、4つのボタンに加え、非常停止機能やエスケープリリースのオプションも選択可能。
配線最適化モデルは、ケーブルを上方向に引き出せる設計により、機械ごとの設置環境に合わせた柔軟な配置が可能。配線作業がシンプルになることで組み立て時間が短縮し、迅速な試運転を可能にする。また、コード化アクチュエータの採用により高度な不正操作防止機能も備える。
さらに、スイング式扉専用のドアハンドルモジュールも新たにラインアップした。2種類のサイズを用意し、スライド式扉と合わせてあらゆる扉形状に対応する。包装技術や機械製造、ロボットアプリケーションなど幅広い分野での安全対策を支援する。

https://www.pilz.com/ja-JP/company/press/messages/articles/246837

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