シュナイダーエレクトリック、新型HMI「GP6000シリーズ」発売

シュナイダーエレクトリックは、Pro-faceブランドの新型HMI「GP6000シリーズ」を発売した。
同製品は、ロングセラー「GP4000シリーズ」とフラッグシップ「SP5000シリーズ」の後継となる第10世代モデル。拡張性に優れた「アドバンストモデル」と、既存機との互換性を重視した「スタンダードモデル」の2機種を展開し、アドバンストモデルはSP5000シリーズの後継機で、PS6000シリーズと共通のワイド画面ディスプレイやDINマウントに対応し、柔軟な拡張性とアップグレード性を提供する。これによりダウンタイムの削減と効率的なシステム構築を実現する。
スタンダードモデルは、GP-4000Tシリーズとの互換性を重視したオールインワンモデル。パネルカット寸法や外形寸法、インターフェイスが共通で、既存設備からのスムーズな置き換えが可能。画面比率は4対3で、解像度や表示色などの基本性能を向上。10型と12型にはマトリクス抵抗膜方式も用意している。
機能面では、OPC UAやクラウド接続に対応し、ITとOTの連携を強化。業界最多クラスの接続プロトコル数で多様な機器と接続できる。また、同社独自の「EcoDesign」により最大19%の省エネを実現したほか、セキュアブートなどのセキュリティ機能も拡充した。国内開発拠点によるサポート体制も整え、製造現場のスマート化を支援する。

https://www.proface.com/ja/product/hmi/gp6000/top

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