タムラ製作所、メキシコ工場の大型トランス・リアクタ生産能力を拡大

タムラ製作所は、メキシコの連結子会社「Tamura Power Technologies de Mexico SA. DEC. V.」において、大型トランス・リアクタの生産能力を拡大するため、追加の設備投資を実施する。
北米市場では、生成AIの普及を背景にデータセンター内のPDU(電源分配ユニット)やUPS(無停電電源装置)向けを中心に、大型トランス・リアクタの需要が大きく増加している。同社ではすでに2023年度の能力増強に加え、2024年度には第2工場(延床面積約4000平方メートル)を新設しているが、今回の追加投資で第2工場にさらに生産設備を導入し、生産能力を一層高める。この一連の増強により、メキシコ工場における大型トランス・リアクタの2027年度売上高を、2023年度比で3倍に引き上げることを目指す。

https://www.tamuracorp.com/news/2025/20251030.html

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