横河電機と子会社の横河マニュファクチャリング(東京都武蔵野市)は、両社の航空機用計器事業を沖電気工業に2022年4月1日付で譲渡する。
両社の航空機用計器事業は、航空機用のコックピット用のフラットパネルディスプレイ(多機能液晶表示装置)をはじめとする航空機用計器で、売上高は49億円(20年度)。
横河電機は、中期経営計画で、エネルギー&サステナビリティ、マテリアル、ライフの三つの分野に注力する方針を進めており、航空機用計器事業を譲渡することにした。
横河電機と子会社の横河マニュファクチャリング(東京都武蔵野市)は、両社の航空機用計器事業を沖電気工業に2022年4月1日付で譲渡する。
両社の航空機用計器事業は、航空機用のコックピット用のフラットパネルディスプレイ(多機能液晶表示装置)をはじめとする航空機用計器で、売上高は49億円(20年度)。
横河電機は、中期経営計画で、エネルギー&サステナビリティ、マテリアル、ライフの三つの分野に注力する方針を進めており、航空機用計器事業を譲渡することにした。