ミスミ、新社長に清水新 氏が就任 顧客を深く知り AIものづくりをけん引

ミスミグループ本社は、4月1日付で清水新 氏が代表取締役社長に就任した。
清水氏は、1972年生まれ。1997年にアクセンチュアに入社し、2015年に戦略コンサルティング本部統括本部長 執行役員、2017年にシーオス代表取締役副社長COOを務め、2020年にミスミ社外取締役に就任。2024年にミスミ専務取締役・CIO兼デジタルトランスフォーメーションシステム プラットフォーム代表執行役員、2025年に取締役 兼 専務執行役員CIO兼 NEWTON モデル開発・ハブ代表役員を経て現職。
清水氏は就任にあたり「当社のこれまでの強みは、お客さまのものづくりプロセスに注目をし、その利便性を向上させるため、お客さまの「時間価値」に注目してプロセス革新しながらモデル進化してきた点にあります。
そして今日、技術進化はさらに加速しデジタル化から生成AIの時代へ突入しました。この AI のインパクトは、当社にとっても2つの観点で非常に大きな変革点になると考えております。
1つ目は、我々の得意とするプロセス変革力をさらにパワーアップさせ、加速させることが可能になる点です。2つ目は、AI 市場の発展が当社のお客さま市場の拡大につながる点です。特に AI は半導体産業、インフラ産業、ロボティクス・ヒューマノイド産業、アグリテック(スマート農業)産業、光電融合関連市場などを牽引しています。もちろん既存の自動車関連産業やファクトリーオートメーション産業においても、当社はさらなるプロセス変革を提供できると考えております。
当社がこれまで培ってきたものづくり力と IT力を強みにAI活用を掛け合わせることで、さらに商品力を高め、またサプライヤーとお客さまを繋ぐAIプラットフォームを目指して、お客さま接点の売り場を新たに創造し、さらに強みとなるサプライチェーン・ケイパビリティをグローバルレベルで高めていくことで、持続的な成長を目指してまいりたいと考えております」としている。

https://www.misumi.co.jp/news/press_260401

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