JWAA、定時総会と賀詞交歓会を開催

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「第18回定時社員総会」と「賀詞交歓会」を東京・台東区の東天紅上野店で1月22日開催した。  

総会には会員会社75社から58社が出席し、松本会長を議長にして2025(令和7)年度事業報告と収支決算報告、26(令和8)年度事業計画と収支予算などを審議し、承認した。

総会の冒頭、松本会長が挨拶し、「2年間続いた部材不足が終わり、その後の膨らんだ市中在庫も24年で解消され、明るい年を期待した25年だったが、トランプ関税に翻弄されたことなどで、24年よりは良かったという声が聞かれるものの、売り上げは1桁増のところが多いように感じる。しかし、昨年12月頃から半導体製造装置関連に動きが出てきており、今年は当業界も大変忙しくなると思う。AIの活用が各方面で進むことで、データセンターの建設や半導体の需要増などが期待できる。今年はAIの黎明期と思われ、当業界が躍進する始動の年になる。ぜひ、明るく元気な工業会になるよう皆様方と一緒にがんばりたい」述べた。

26年度は、西日本部会と青年部の活動推進・支援、セミナー・勉強会と視察ツアーの開催、対外的認知度向上と会員数100社を目指した組織力強化などを計画している。

役員の改選も行われ、全役員を再任した。その後開かれた賀詞交歓会には58社147人が参加した。http://www.jwaa.jp/

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