三菱電機、AIスタートアップの燈に出資・協業契約を締結

三菱電機は、産業特化型AIの開発を手掛ける東京大学発のスタートアップである燈と、出資および協業に関する契約を締結した。最先端のAI技術を活用して事業変革を加速し、デジタル基盤「Serendie」に関連する事業の拡大と新たな価値創出を目指す。
燈は、デジタルツインを利活用する独自のシミュレーション基盤や、AIエージェントの迅速な実装に強みを持つAI開発企業。今回の提携により、三菱電機が保有するコンポーネントや顧客資産、深いドメインナレッジと、燈の高度なAI技術力を融合させることにより、潜在的な顧客課題の発掘を促進し、既存事業の枠にとらわれない新サービスを創出する。
具体的には、社会インフラの保守運用における省人化・自動化や、工場の知能化による無人化の実現などを推進する。生成AI技術を戦略的に実装することで、事業競争力の強化と持続的な成長を図る。デジタルによるイノベーティブカンパニーへの変革を加速し、複雑化する社会課題の解決に貢献していく。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/pdf/0129.pdf
-
大同特殊鋼、愛知県知多市の知多第2工場でチタン用新溶解炉が稼働
記事がありません