- 工場・設備投資
- 2023年4月6日
東洋紡エムシー、滋賀県大津市の堅田サイトに機能樹脂製品の新研究棟を建設

東洋紡エムシーは、滋賀県大津市の堅田サイトに、機能樹脂製品の新たな研究開発拠点を建設する。2026年8月31日に竣工し、2027年1月の使用開始を予定している。
新研究棟は鉄骨造地上2階建てで、建築面積は1270.97平方メートル、延べ床面積は1799.03平方メートル。共重合ポリエステル樹脂「バイロン」をはじめとする製品の研究開発機能を集約し、特に電子材料分野での用途拡大と開発力強化を図る。バイロンは耐熱性や接着性に優れ、フレキシブルプリント配線板用接着剤や低圧封止材などに使用されている。
新研究棟には「共同実験スペース」も設けられ、社内外とのオープンイノベーションを促進し、技術革新を加速させる。



