- 工場・設備投資
- 2024年7月30日
RS Technologies、宮城県大崎市の三本木工場でウェーハ再生事業の設備投資

RS Technologiesは、半導体製造工程に使用するテストウェーハの再生加工等を行っており、宮城県大崎市の三本木工場の生産能力増強の投資を行う。現在稼働を停止している第7工場を再度稼働させるために新たに設備を設置し、2027年度に再生ウェーハの増産を開始する。2027年度は月産10万枚増、28年度は4万枚増、29年度は3万枚増の計画。投資金額は2027年度から2029年度の総額で151億円。
-
ミスミ、meviyとRAPiD DesignがiCAD SXから起動できるダイレクトリンク提供開始
-
ヘラマンタイトン、結束工具「EVO9ISP」発売 幅広い種類の結束バンドに使用でき、作業負荷を大幅削減
