協立電機は、グループ会社の協和電工とサンシン産業を2022年7月1日に統合し、協和サンシンエンジニアリングを設立し、併せて新工場(静岡市清水区大内97−1)を建設する。
新工場は、制御盤製造のための作業スペースの増加と工場集約による効率化を目的とし、敷地面積3791平方メートルに鉄骨2階建の建物面積940平方メートル、延床面積1751平方メートルを建設する。投資金額は7億6000万円。
協立電機は、グループ会社の協和電工とサンシン産業を2022年7月1日に統合し、協和サンシンエンジニアリングを設立し、併せて新工場(静岡市清水区大内97−1)を建設する。
新工場は、制御盤製造のための作業スペースの増加と工場集約による効率化を目的とし、敷地面積3791平方メートルに鉄骨2階建の建物面積940平方メートル、延床面積1751平方メートルを建設する。投資金額は7億6000万円。