SEARCH

「業績見通し」の検索結果17件

  • 2021年7月13日

安川電機 22年2月期業績を大幅に上方修正 主力のモーションとロボット大きく伸長

安川電機の業績が好調だ。主力のモーションコントロール事業とロボット事業を中心に売り上げ、利益とも大幅に増加しており、2022年2月期の業績見通しも大幅に上方修正した。 同社の第1四半期の売り上げは、ACサーボモータ・コントローラ、インバータなどのモー […]

  • 2021年3月26日

国内製造業、20・21年度の業績予想は? タナベ経営、企業経営に関するアンケート

コロナ禍で業績にマイナス影響 製造業は生産プロセスの可視化と分析、収益モデルの見直しが必要 経営コンサルティングのタナベ経営は、製造業をはじめとする全国の企業経営者・経営幹部1718人を対象とした「企業経営に関するアンケート」の結果を発表した。それに […]

  • 2020年1月8日

【各社トップが語る2020】オムロン「ⅰ-Automation!進化」辻永順太 執行役員常務 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー商品事業本部長

オムロン 辻永順太 執行役員常務 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー商品事業本部長   インダストリアルオートメーションビジネスカンパニーの今期業績見通しは、現状大きく変わっていない。業界単位で多少の変化を感じるが、プラスマ […]

  • 2019年4月24日

【トップインタビュー】フエニックス・コンタクト、ハードウエア企業から産業ソリューション企業への脱皮

フエニックス・コンタクト フランク・シュトゥルンベルグCEO   コネクタ・端子台ビジネスをステップにさらなる変革 ドイツのフエニックス・コンタクト社は、コネクタや端子台など配線接続機器の世界的なトップメーカーとして知られています。同社の製 […]

  • 2018年6月21日

東京商工リサーチ 2018年度「業績見通し」アンケート調査、大企業・中小企業ともに「人手不足」が大きな経営課題に

今期(2018年度)、「増収」を見込む中小企業(資本金1億円未満)は36.6%で、大企業は44.0%だった。「増益」見込みは、中小企業が30.7%、大企業が35.4%だった。大企業の増益予想が中小企業を4.7ポイント上回り、中小企業には景気拡大の恩恵 […]

  • 2013年11月6日

分岐点

昨年の今頃のFA制御業界は、厳しい経営環境が続き、先行きも楽観できない見方が強かった。それから半年で明るい兆しを感じ、そして今では景気回復が確信に変わった。過去20年は、山は小さく谷がより深かったが、今回は長期間上昇するとの声もある。 ▼電機・電子業 […]

  • 2012年4月25日

2012年3月期連結安川、純利益22%増

安川電機の2012年3月期連結決算は、売上高が3071億1100万円(前年度比3・5%増)、営業利益148億1800万円(同15・1%増)、経常利益156億2600万円(同16・4%増)、純利益84億3200万円(同22・2%増)と増収増益となった。 […]

  • 2011年5月11日

オムロン復興に向け供給を最優先第2四半期以降部材調達リスクの可能性

オムロンは2012年3月期の業績見通しを、東日本大震災による影響がはっきりしないとして第1四半期の売上高1450億円(前期比1・3%減)を公表するのみに留まった。一方、同社では今期は第1四半期まで部材の確保ができているが、第2四半期以降は部材確保のリ […]

  • 2011年4月27日

安川電機11年3月期連結決算前期比31.1%の大幅増加モーション、ロボットが好調

安川電機の2011年3月期連結決算は、売上高が2968億4700万円(前年度比32・1%増)と大幅な増収になった。利益も営業で128億7400万円(同198億5100万円増)、経常で134億2900万円(同134億2900万円増)、純利益で65億44 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG