- 2024年3月31日
NTN、転がり軸受総合カタログを発行
NTNは、転がり軸受総合カタログを発行した。軸受の基礎技術などの総合解説をはじめ、ボール・ローラベアリング、特定用途軸受、転がり軸受関連附属品、ニードルローラベアリング、ベアリングユニット、プランマブロックなどを掲載している。 https://www […]
NTNは、転がり軸受総合カタログを発行した。軸受の基礎技術などの総合解説をはじめ、ボール・ローラベアリング、特定用途軸受、転がり軸受関連附属品、ニードルローラベアリング、ベアリングユニット、プランマブロックなどを掲載している。 https://www […]
NTNは、ベアリングの新たな生産拠点として和歌山県橋本市に設立した和歌山製作所「NTN STAR WORKS WAKAYAMA」が本格的に稼働を開始した。国内におけるボールベアリングの主力工場のひとつとして、高付加価値商品の生産を通じて需要の増加が見 […]
NTNは、手首関節モジュール「i-WRIST」を初めて使用する顧客向けに、i-WRIST本体とそれを使った装置に必要な構成部品をパッケージ化した「i-WRISTスタータパッケージ」を発売した。i-WRISTは、細かい角度制御を高速で行うことができる手 […]
NTNは、業界初となるセパレータ保持器を採用し、業界最高水準の長寿命化と高速回転対応を両立した射出成形機用ボールねじ支持転がり軸受「IMT軸受」を発売した。射出成形機は、油圧式から電動式が主流となり、ボールネジに使われる軸受には長寿命化、高速回転対応 […]
NTNは、独創的な商品・サービスの開発に秘められた技術者の熱い思いと挑戦のストーリーを紹介する「THE CHALLENGE-未来を切り開く-」に、移動型独立電源「N3 エヌキューブ」のケースを掲載した。同社は、世界的な気候変動や大規模災害という課題に […]
NTNは、耐環境性に優れ、高精度な角度検出が可能なロボットの関節向けの複列磁気エンコーダ付転がり軸受を発売した。ロボットの関節機構を支持する深溝玉軸受に磁気リングとセンサを取付け、回転速度や方向、絶対角の検出機能を持たせた軸受ユニット。独自の複列磁気 […]
NTNは、5kg以下の軽可搬重量のピッキングロボット向けに、小型・軽量で、0~100°の範囲内で任意の 2 点の角度に姿勢変更が可能な「ロータリアクチュエータ式ハンド」を開発した。アームの先端部に装着し、ランダムな姿勢のワークに対してさまざまな方向・ […]
オートメーション新聞は、2022年11月16日号を発行しました。今週号では、電気制御機器の2022年度上半期統計(NECA)で過去最高の3885億円を記録したほか、富士電機、IDECなど好業績が続く配電制御機器メーカーとFA商社の2Q決算、新製品とし […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
NTNは、超高速/高精度技術、IoT技術、ロボティクス技術の3つのゾーンに分けて、工作機械向け商品や技術などを展示する。超高速/高精度技術では、工作機械用精密転がり軸受「ULTAGE(アルテージ)シリーズ」をはじめ、独自の空冷技術により高速・高剛性を […]
NTNは、カタログ「転がり軸受総合カタログ(Cat. No. 2203/J)」を同社WEBで公開した。内容は、総合解説、ボール・ローラベアリング、特定用途軸受、転がり軸受関連附属品、ニードルローラベアリング、ベアリングユニット、プランマブロック、付表 […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]
NTTは、フィールド環境において敷設済の光ファイバケーブルと光伝送装置を用い、多種の故障の予兆を検知し予兆パッケージ部位を推定する技術を世界で初めて実証した。 従来、保守運用には活用されていなかった光信号特性情報をきめ細かく収集、解析することで、サー […]
NTNは、手首関節モジュール「i-WRIST」の「IWSシリーズ」の可搬性能を向上させた新グレード「IWS-C01」を開発した。 同製品は、独自のリンク機構で手首のようななめらかな動きを実現するロボティクス・モジュール商品。半球状の全方向に対して高速 […]
Edgecrossコンソーシアムは、第3回「Edgecrossアワード」の受賞者を決定した。同アワードは、Edgecrossの普及推進に貢献した企業等を表彰する制度。 大賞は立花エレテックで、海外からのリモート監視も視野に入れたEdgecrossとク […]
NTNは、逆入力遮断クラッチ「トルクダイオード」の新たなラインアップとして、従来品(TDL28)に対して外輪外径を1/3(10mm)、重量を1/14(5g)にした小型・軽量のトルクダイオード「TDL8」を開発した。 用途は、各種産業機械(逆入力防止機 […]
オートメーション新聞2022年3月16日号(ものづくり.jp株式会社)では、日本電気制御機器工業会(NECA)が提唱しているものづくりの未来像「5ZEROマニュファクチャリング」のチェックリスト公開や、安川電機の協働ロボットの新製品などを取り上げてい […]
NTNは、逆入力遮断クラッチ「トルクダイオード」の新ラインアップとして、従来品に対して外輪外径を1/3(10mm)、重量を1/14(5g)にした小型・軽量のトルクダイオード「TDL8」を開発した。 同製品は、モータと変速機など2つの動力伝達軸の間に使 […]
NTNは、軸受診断アプリケーションについて、Edgecrossコンソーシアム(ECC)が無償で提供するPoC構築支援サービスに同アプリが追加されることとなった。 同アプリは、軸受近傍に設置された振動センサのデータを収集し、軸受の異常を診断できるEdg […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月26日号を発行しました。 立花エレテック、サンワテクノス、カナデンなどFA・エレクトロニクス商社のトップインタビューや、1月26日から開幕しているIIFESの特集を開催しています オートメ […]