SEARCH

「経営統合」の検索結果20件

  • 2022年8月4日

三菱電機 自動車機器販社2社を統合

三菱電機は2022年10 月1日から、自動車機器事業の販売子会社、メルコオートモーティブソリューション(東京都港区)と菱和(大阪市福島区)を、新会社「メルコモビリティーソリューションズ」(大阪市福島区、資本金5億円、従業員約360人)に経営統合する。 […]

  • 2022年5月26日

マクニカ・富士エレ 8月に社名変更

マクニカ・富士エレホールディングスは、2022年8月1日付で社名を「マクニカホールディングス」に変更する。 同社は、15年4月にマクニカと富士エレクトロニクスが経営統合で設立した。その後、国内半導体事業の組織再編を行い、20年10月に同社の完全子会社 […]

  • 2021年4月30日

精密位置決めに新たな風を PI社、定盤専業のP・G・Wを経営統合 その狙いとは?

より早く正確に、品質の良い製品を作るための基本となる「位置決め」。当たり前の話ですが、加工や検査、測定、分析など、あらゆる工程の根幹を成し、その速度、精度が機械や装置の本質的な価値となります。 そんな位置決めについて、世界的な位置決め専門メーカーのド […]

  • 2020年10月28日

OKI、PCB2社を統合、高付加価値シェア拡大

OKIは、グループ会社のプリント配線板(PCB)事業を行うOKIサーキットテクノロジー(山形県鶴岡市、OTC)と沖プリンテッドサーキット(新潟県上越市、OPC)を経営統合し、2021年4月1日に新会社を設立する。今回の統合では、OTCが存続会社として […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】パトライト「経営統合効果を最大化」

代表取締役社長 高野尚登 2017年度は、3カ年中期経営革新計画の集大成の年。最初の2年で「集約」の活動を行い、シグナルタワーの品ぞろえ絞り込みについてはシリーズ商品を「LRシリーズ」に集約。開発と設計思想では標準化や部品の共通化、モジュールの活用な […]

  • 2014年1月29日

大江電機 大江光正代表取締役社長 「挑戦を楽しむ1年」に

一昨年12月に安倍政権が誕生して1年を経過したが、デフレ脱却へ経済復活を掲げて大胆な金融緩和政策を打ち出し、昨年は円高が解消し株高に転じた。経済マインドは大きく改善した。建設投資が先行し、ようやく設備投資の動きも実感できるようになり、当社のビジネス環 […]

  • 2013年12月11日

デンソーウェーブとエレックスが経営統合

デンソーは、自動認識装置、産業用ロボットなどの機器やシステムの開発・販売を行っているグループ会社、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、柵木充彦社長)と、これらの製造を行っているデンソーエレックス(同、永田文昭社長)を2015年1月に経営統合する。 存続 […]

  • 2013年1月30日

強固な経営基盤確立大江電機とテルヤ電機の経営統合 リスク対応力高める 新社名は「DENSEIホールディングス」

制御機器・電設資材商社の大江電機(横浜市南区前里町1―9、TEL045―241―3711、大江光正社長、資本金7200万円)とテルヤ電機(東京都世田谷区大蔵6―17―2、TEL03―3415―6111、江川和宏社長、同1億2000万円)の両社は、本紙 […]

  • 2013年1月16日

大江電機とテルヤ電機が経営統合 150億円企業が誕生 来年5月持株式会社設立で合意

制御機器・電設資材商社の大江電機(横浜市南区前里町1―9、tel045―241―3711、大江光正社長)とテルヤ電機(東京都世田谷区大蔵6―17―2、TEL03―3415―6111、江川和宏社長)は、来年5月1日に持株会社を設立し経営統合することで合 […]

  • 2012年3月28日

アズビルグループの金門製作所3工事子会社統合

azbilグループの金門製作所(東京都豊島区北大塚1―14―3、下田貫一郎社長)は、工事子会社の北海道金門工事(札幌市、塩地勝由社長)、東北金門工事(郡山市、青柳敏夫社長)、金門環境設備(川崎市、海老原洋社長)の3社を4月1日で経営統合し、新たに「ア […]

  • 2011年9月14日

「アズビルあんしんケアサポート」に変更アズビルグループ2社

azbilグループで、緊急通報事業を展開する安全センター(東京都大田区山王1―3―5、曽禰寛純社長)と介護支援事業を展開する山武ケアネット(本社・社長同)は、2012年4月1日付けで経営統合し、社名を「アズビルあんしんケアサポート」にする。 両社は中 […]

  • 2011年6月8日

立花エレテックアジアでの事業基盤強化シナジー効果の追求で増収増益目指す

立花エレテックは今期、国内で新事業の育成とグループシナジーの追求、海外展開では中国を含むアジアでの事業基盤の強化、さらに徹底した営業力の強化と、体質改善の推進を図り、今期増収と最終段階での増益を目指す。 同社の2011年3月期は、FAシステム事業、半 […]

  • 2011年1月5日

2011年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ●紙・パルプ産業先進的な環境関連技術 

1.現状 紙・パルプ産業は、産業活動と国民生活に不可欠な素材である紙・板紙を供給する基盤産業である。我が国における2008年の生産量は、紙・板紙合計で3063万トンであり、米国の7995万トン、中国の7980万トンに次いで世界第3位である。 国内市場 […]

  • 2010年4月14日

オムロン スイッチ事業で新会社スタート 世界No.1へグループ力を結集

オムロンは、スイッチ事業を強化するため4月1日から新会社オムロンスイッチアンドデバイス(OES、岡山市中区梅吉2075、谷口宜弘社長)で事業を開始した。グローバル展開と新商品創出の加速、ものづくり技術の強化という3つの観点でスイッチ事業の強化を図り、 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG