- 2022年10月31日
東京計器、栃⽊県那須郡那須町の那須⼯場に新棟建設
東京計器は、那須⼯場(栃⽊県那須郡那須町⾼久甲3-1)に衛星組⽴棟を建設する。同社はSynspectiveと⼩型 SAR 衛星向けの量産化に向けたパートナーシップを締結しており、マイクロ波応⽤製品の製造・販売を核としながら、新たに衛星組⽴を⼿掛けるこ […]
東京計器は、那須⼯場(栃⽊県那須郡那須町⾼久甲3-1)に衛星組⽴棟を建設する。同社はSynspectiveと⼩型 SAR 衛星向けの量産化に向けたパートナーシップを締結しており、マイクロ波応⽤製品の製造・販売を核としながら、新たに衛星組⽴を⼿掛けるこ […]
東京計器は、人工衛星の開発・運用と、それにともなうソリューションを提供するSynspectiveと、小型SAR衛星の量産化に向けたパートナーシップを締結した。Synspectiveは2026年前後までに30機の衛星群を構築する計画があり、東京計器がそ […]
東京計器は、7月30日をもって計測機器システムカンパニーの北九州営業所を移転し、新たに開設する福岡営業所に統合する。 福岡営業所の住所は〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前 4-8-15 博多鳳城ビル 5F。電話番号は092-414-728 […]
2019年1月30日(水)~2月1日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催予定の「コンバーティングテクノロジー総合展2019」。医療や食品の包装材料からエレクトロニクス分野のフィルムや部材、そして自動車の電池材料にいたるまであらゆる技術が一堂に集まる […]
2018年12月5日(水)~7日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「国際画像機器展2018」。ものづくりにおける自動化・省人化を支える技術として、ますます注目を集めるマシンビジョンの分野。ロボットビジョン、メディカル、セキュリティ、3次元、IT […]
2018年10月2日(火)~5日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「TOKYO PACK 2018 (2018東京国際包装展)」。 包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまで、あらゆる分 […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「JIMA2018 第9回総合検査機器展」。 超音波、磁気、磁粉、浸透、渦流、X線、赤外線等の技術を駆使し、さまざまな分野で人々の安全と製品の品質を支えている非破壊検査に関す […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「INTERMEASURE2018(第28回計量計測展)」。最先端の計量計測機器・システムが集まる展示会です。 今回のテーマは「HAKARUで新しいトビラをひらこう」。特にI […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「センサエキスポジャパン2018/SENSOR EXPO JAPAN 2018」。センシングに関する専門展示会で、センサ・コントロールとその応用技術、機器、システム、ネットワ […]
国内景気については、今年は海外経済の回復を背景に輸出や生産が持ち直しつつある中、緩やかな回復に向かうことを期待している。また、米国経済がインフラ投資や大型減税により拡大するなどから、世界経済は上向くと予測している。しかし、トランプ次期大統領のTPP離 […]
国内経済について、昨年は緩やかな景気の回復基調が続いてきたものの、品質に係わる不祥事が相次いだ年でもある。 今年は中国の成長鈍化と米国の金利引き上げが新興国に悪影響を与え、海外経済の下振れが景気を下押しすることが懸念されるが、一層の危機管理に注力しな […]
昨年の国内経済は、GDPがマイナス成長ではあったものの、ゆるやかな回復基調が続いた。海外経済は、北米の景気回復や、欧州の景気持ち直しなどプラスの兆候はあるものの、資源国の通貨下落などリスクが顕在化した一年だった。そのような中、当社の2014年度の状況 […]
流体計測システムでオリジナルブランド「BLUEDGE(ブルーエッジ)」を展開するメーカー4社が、17日から開催の第26回計量計測展(INTERMEASURE2014)に出展してPRした。 同ブランドは12年に、流量計・レベル計を得意とする東京計器、圧 […]
日本フルードパワー工業会(JFPA、宮内壽一会長)は「第13回通常総会」を、東京プリンスホテルで開催し、会員65社から62社が出席した。 今年4月から一般社団法人としてスタートして初めての総会は宮内会長を議長にして進められ、2011年度(平成23年度 […]
世界の水ビジネスの市場規模は運営・管理まで含めると2025年には約100兆円に拡大すると予測されているが、水処理や再生といった分野だけでなく、工作機械やロボットなどの動力源としての活用も有力視されてきた。機械や装置の駆動に「電気」「空気」「油圧」が使 […]